パッケージシステムだから低価格・短期間での導入が可能 初期費用を抑えてコストダウンを実現
なぜ5つのパッケージなのか?
「業務改善」と「経営改善」で酒造メーカー様の「課題を解決」!
経営改善
- クラウドより営業所・蔵置所の把握
- 移動端末(携帯)による伝票発行(現場入力・在庫確認)
おき回り業務のDX化も可能 - 業務トータルシステム(販売・蔵内・資材・原価・経営の5パッケージ)による無駄な入力を省き、同一のデータによるディスカッション及び対策の検討
※DXとは? デジタル技術を使って人件費の削減、時間短縮を図るシステム
業務改善
システム | 導入前 | 導入後 |
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酒蔵楽々 (販売管理) |
手書き | 売上伝票、運送伝票、ラベル、酒税報告、組合報告、売掛、入金管理がワンライティングでOK! ※ワンライティングとは 一カ所のデータ入力で、利用できるところが他にあれば、それを利用してできるだけ入力数を少なくする方法 |
蔵内楽々 | 手書き | 現在の帳票の計算及び入出力の簡素化 |
資材楽々 | 帳面 手書き |
発注→仕入→在庫、引き落としが連動 在庫の発注・仕入・管理が行えるようになる 資材(ビン・ラベル・キャップ・ダンボールなど) 商品(単品商品、セット商品)含む |
原価楽々 | 財務より | 前年の4部門における経費実績により、1本当たりの原価を把握 |
経営楽々 | 各ノート | 4要素(得意先、商品、担当者、地区)の切り口で管理 得意先の情報を把握できる |