1.基幹システム

パッケージシステムだから低価格・短期間での導入が可能 初期費用を抑えてコストダウンを実現

なぜ5つのパッケージなのか?

経営改善

  1. クラウドより営業所・蔵置所の把握
  2. 移動端末(携帯)による伝票発行(現場入力・在庫確認)
    おき回り業務のDX化も可能
  3. 業務トータルシステム(販売・蔵内・資材・原価・経営の5パッケージ)による無駄な入力を省き、同一のデータによるディスカッション及び対策の検討
    ※DXとは? デジタル技術を使って人件費の削減、時間短縮を図るシステム

業務改善

システム 導入前 導入後
酒蔵楽々
(販売管理)
手書き 売上伝票、運送伝票、ラベル、酒税報告、組合報告、売掛、入金管理がワンライティングでOK!
 ※ワンライティングとは
一カ所のデータ入力で、利用できるところが他にあれば、それを利用してできるだけ入力数を少なくする方法
蔵内楽々 手書き 現在の帳票の計算及び入出力の簡素化
資材楽々 帳面
手書き
発注→仕入→在庫、引き落としが連動
在庫の発注・仕入・管理が行えるようになる
資材(ビン・ラベル・キャップ・ダンボールなど)
商品(単品商品、セット商品)含む
原価楽々 財務より 前年の4部門における経費実績により、1本当たりの原価を把握
経営楽々 各ノート 4要素(得意先、商品、担当者、地区)の切り口で管理
得意先の情報を把握できる

 

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5パッケージシステム関連図

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